「たのしいインフラの歩き方」

インフラエンジニア読本「たのしいインフラの歩き方」を読みました。
面白かった。
普段はあまり表に出てこないインフラエンジニアの生態を、社会的・技術的な観点から細かく記述していて、ケーススタディというか事例集として、楽しく読めました。
この本の欠点は、分厚くて重いこと。通勤読書には向かない。
テーマで分けて二分冊にしてもよかったのではないだろうか。