「アメリカン・ドリーム」

stage.parco.jp

三谷幸喜の新作芝居「アメリカン・ドリーム」を見た。面白かった。席が最前列中央、役者の頭の先からつま先まで、一挙手一投足が見られる神席だった。最前列だと舞台セットがよく見えるが、転換装置含めて豪華だった。

主役の小日向さんが出ずっぱりではなかったのでもうちょっと小日向さんの演技が見たかった。脚本は判りやすいストーリーの起承転結はなく、感情移入できる登場人物もいない。小劇場にありがちの最後に叫ぶ演出もない。

もうちょっとミステリ的な展開があった方が面白かったかもなと思ったが、今回は席が良すぎて、全てを帳消しにする感じだった。

小日向さん「国民の映画」をもう一度見たいなと思った。

ちょうど「今夜、宇宙の片隅で」を見直したばっかだったので、映画の蘊蓄を差し挟むところが似てるなと思った。

三谷幸喜の芝居を初めて劇場で見たのは1996年の「アパッチ砦の攻防」初演、場所は紀伊國屋ホールだったので、かれこれ30年も見続けているのか。凄いな。

「今夜、宇宙の片隅で」

filmarks.com

三谷幸喜のドラマ「今夜、宇宙の片隅で」を見た。面白かった。28年前に見て以来の2度目だと思うが、いつかもう一度見たいと思っていたドラマで、今回FOD100円セールで見ることができた。

三谷版「アパートの鍵貸します」ということで、いい人過ぎる西村雅彦にイライラするが、だんだん頑張れって思ってくる。石橋貴明はちょっと演技が下手な気がするがうまくやってた。飯島直子は美人で演技がうまい。さすが一世を風靡した女優。

脚本も面白いのだが、やはり30年近く前のドラマ演出なので、とにかくテンポがとろい。1.5倍速でようやく見ることができるほど、とろい。そう考えると、ドラマ「フレンズ」(1994年)は今見ても十分楽しめるのはすごい。

今でも十分楽しめる脚本なのでリメイクしたらいいのにと思った。

「アントラージュ★オレたちのハリウッド シーズン2」

UNEXTで「アントラージュ★オレたちのハリウッド シーズン2」を見た。面白かった。ジェームズ・キャメロンとかマンディ・ムーアとかボブ・サゲットが本人役で出てきて面白かった。ボブ・サゲットは下品な性格で出てきて笑えた。

ジェームズ・キャメロン監督の「アクアマン」って絶対ないと思うが、後年、ジェームズ・ワン監督、ジェイソン・モモア主演で実際に映画化されたからか、ストーリーの現実味があって良かった。

UNEXTのHBO max提携終了のお知らせに揺れた日、あと1ヶ月かけてHBO作品をできるだけ見たい。

「GUITARHYTHM VII TOUR FINAL “Never Gonna Stop!”」

UNEXTで布袋寅泰「GUITARHYTHM VII TOUR FINAL “Never Gonna Stop!”」を見た。面白かった。個人的に1stアルバムの曲とBOOWYの曲は聴けると嬉しい。1回ライブ見に行きたくなる。

「Rock‘n Roll Circus」

UNEXTで布袋寅泰の「Rock‘n Roll Circus」を見た。可もなく不可もなく。良いライブなんだが、立て続けに見ると他のライブ作品に比べるとそれほど特徴がない感じだった。ていうか立て続けに見るのはもったいない。

UNEXTは布袋寅泰ライブ作品が充実してて楽しいが、氷室京介のもこれくらい配信してくれないかなぁ。。。

「HOTEI the LIVE 2022 “Still Dreamin' Tour”」

UNEXTで布袋寅泰の「HOTEI the LIVE 2022 “Still Dreamin' Tour”」を見た。可もなく不可もなく。布袋さんは毎度毎度DVD化してて凄い。

「官邸官僚が本音で語る権力の使い方」

新書「官邸官僚が本音で語る権力の使い方」を読んだ。やや面白かった。「安倍晋三回顧録」とセットで読むと良いというレビューがあったので読んでみたが、安倍政権を官僚側から見た話が面白かった。安倍さんが財務省を押さえつけた話の官僚側の話とかは特に書いてなかった。

内容としては東大法学部卒の元官邸官僚と新聞記者のお爺さん4人の飲み屋の昔話だが、そもそも内閣府と内閣官房の違いから、その中で政策や法律をどのように具体的な形に落とし込むかという話は面白かった。