情報処理技術者試験 高度 午前1試験 勉強法(2022)

はじめに

本エントリでは、情報処理技術者試験 高度 午前1の勉強法について説明します。

以前書いた午前1の勉強法記事の内容が古くなってしまったので書き直しました。

この勉強法で、2022年春期試験の高度午前1で、91.8点を取れました。(1問3.4点なので、27問正解で91.8点)

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午前1問題集

高度午前1のみの精選問題集は存在しないのですが、高度午前1の出題分析をきちんとしている問題集は、情報処理教科書一択です。この1冊だけで9割取れました。

午前1勉強法

高度午前1の勉強法は、情報処理教科書の午前1出題に印が付いた問題を全て暗記します。以上です。

逆に午前1の印が付いてない問題はやる必要ありません。(この問題分析・分類がこの参考書の一番のおすすめポイントです)

午前1出題分析

高度午前1は応用情報技術者試験の午前問題の中から出るのですが、まず直近2年くらいの応用過去問からはほとんど再出題されないという不文律があります。

更に、高度午前1の過去問自体から再出題されることもほぼないため、午前1の過去問を解くのは無意味です。なのでよく午前1対策として応用情報の過去問をやれとか書いてる記事が多いのですが、応用は1回80問が年2回とかあって、全部やってると量が多くてやりきれません。

また、応用情報の問題には高度午前1に出ない問題もあるのではないか、という疑問が昔からあったのですが、これについて情報処理教科書がちゃんと分析してくれてて、長年の謎が解消しました。答えは「対象外の問題もある」でした。

これらを考えると、解くべき過去問を選ぶだけで一苦労なのですが、その解くべき過去問を必要十分最小限にまとめてくれたのが、この情報処理教科書です。

以上、とにかく午前1に受かりたい、という方向けの勉強法エントリでした。

出題済み問題と問題集アプリ

www.shoeisha.co.jp

翔泳社のサイトで、直近の試験で出題済みの問題(=次の試験では絶対に出題されない問題)をリストアップしてくれてるのが、非常にありがたい。

的中率のチェックもしてて素晴らしい。

あとブラウザ向けに問題集アプリもあって便利。(詳しくは書籍参照)

追記(2024)

2年ぶりに午前1受けました。今回も情報処理教科書だけで81.60点、午前1通過できました。