エンベデッドシステムスペシャリスト試験に合格しました

はじめに

情報処理技術者試験の「エンベデッドシステムスペシャリスト試験」に、2回目の受験で、2019春に合格できました。

私が勉強した内容はかなりシンプルな内容なので、記録を兼ねて、シェアしたいと思います。

午前1の勉強法

午前1は免除だったので、今年は特に勉強しませんでした。

以前、午前1を受けた時は、問題集「ポケットスタディ 高度試験共通 午前I・II対応」と直近2年分の過去問を解きました。

ポケスタ午前は、午前1用勉強としては、前半の「基礎理論」、「コンピュータシステム」、「技術要素」、「開発技術」の4分野だけやりました。

午前2の勉強法

午前2は、翔泳社の参考書、「情報処理教科書 エンベデッドシステムスペシャリスト」に載ってる「午前2の問題演習」をやりました。

これは午前2の頻出100問をまとめた良問問題集です。

間違った問題は、正解するまで繰り返すのですが、この時、間違った回数を記録するようにしました。

そして、間違った回数が多い問題を、多い順に、試験当日の朝に再暗記しました。

これのおかげで、解き方がよく判らない問題も、本試験でも正解を選べました。

午後1の勉強法

午後1も、「情報処理教科書 エンベデッドシステムスペシャリスト」に載ってる過去問(ソフトウェア)を3年分解きました。

ポイントは、エンベデッド試験の問題は、割と出題パターンが決まってるので、それを身につけるようにすることです。

あと、エンベデッド試験は、知識がなくても解ける系の国語の問題が多いので、出題パターンを身につければ合格点取れます。

たとえば「どんな問題が発生するか?」という問題は、「デッドロックが発生するおそれがある」みたいな出題パターンが割と多いとか。

午後2の勉強法

午後2も、「情報処理教科書 エンベデッドシステムスペシャリスト」に載ってる過去問(ソフトウェア)を2年分解きました。

午後2は午後1のロングバージョンなので、特別な勉強はいらないのですが、大問1問ちゃんと解くと解説読むの含めて1問3時間くらいかかるので、きつい。

なので、毎日30分くらい、小問ごとにやって答え合わせする感じで、細切れ勉強するようにしました。

問題と解答用紙PDFを印刷する

午後の勉強では、問題はIPAのサイトからダウンロードして印刷、解答用紙はITECのサイトからダウンロードして印刷しました。

解説は「情報処理教科書 エンベデッドシステムスペシャリスト」で読んで勉強しました。

結局、エンベデッド試験対策としてまともに使った参考書は「情報処理教科書 エンベデッドシステムスペシャリスト」だけでした。