ドラマ「ヴィンチェンツォ」を見た。可もなく不可もなく。
やっと見終わった。最初は面白かったんだが、段々ストーリーが目茶苦茶になって、最後の方はもうどうでもよくなってしまった。
特に気になったのが、主人公の母親を悪役の2PMがあっさり殺してしまうところ。いや、家族は人質にとって脅せよ、殺したら何の意味もないだろ、、、ってびっくりした。
登場人物が多いが、ワトソンがいないので、ワトソンがいないとなんかただの北斗の拳。
あとこのドラマに限った話ではないのだが、韓国ドラマは一話80分で20話近くあるので、長い。長すぎる。毎回映画見る気力が要る。
そのせいか、展開が冗長になりがちで、さらに見るのがしんどくなってしまう。
これ見てる合間に「HAWAII FIVE-0」(一話完結で、一話実質40分)見たら、そのストーリー展開の速さに感動した。