「シリコンバレー:シーズン4」

シリコンバレー:シーズン4 (字幕版)」を見ました。

面白かった。

シーズン3までは吹き替え版で見てたのですが、シーズン4は字幕しかないので字幕で見ましたが、普通に楽しめました。

キャラクターがみんな個性的で面白い。

途中、リチャードの自分勝手な言動にイライラすることもありますが、それも含めて面白かった。

今シーズンでアーリックが降板してしまうのはとても残念。

「リアルな英語の9割は海外ドラマで学べる!」

リアルな英語の9割は海外ドラマで学べる!

リアルな英語の9割は海外ドラマで学べる!

「リアルな英語の9割は海外ドラマで学べる!」を読みました。

イマイチでした。

イマイチな理由は、コメディの面白い話を日本語で説明しても、当然面白くない。

こういうのをやるなら、ビデオ講義とかでドラマを見ながらでないと、面白みが伝わらない。

あともうひとつ、紙面構成が読みにくい。

なので、エッセイぽい読み物でもなく、使いやすい道具としての学習参考書でもなく、中途半端な紙面構成で読みにくい。

こういうのは著者ではなく編集者がちゃんと構成すれば良い本になる気がするのにと思う。

ドラマから引用してるダイアログの英語の説明自体は面白いのに、読みにくい。もったいない。

誰向けの本なのかよく分からない。強いて言うなら、この本に出てくるドラマ全部見て内容も覚えてるマニアが内輪で楽しむ本、だほうか、、、。

「シリコンバレー:シーズン3」

シリコンバレー:シーズン3」を見た。

面白かった。

ほんとキャラクターが個性的で面白い。

本とかでIT業界列伝みたいなのを読むと、こういうキャラクターもいそうだな、と思える。

吹き替え版で見たんだけど、こういう会話劇は、字数に制限のある字幕より、吹き替えの方が情報量が多いし、会話のテンポも楽しめた気がする。

リチャードの声、何かに似てるなぁと思ったら、安部礼司の声や話し方が似てる。声優違いだけど。

「検察側の罪人」

検察側の罪人

検察側の罪人

ミステリ小説「検察側の罪人」を読んだ。

可もなく不可もなく。

前半はダラダラ話が続いて読んでて飽きる。

後半話が展開してところどころ面白くなるが、全体的に低調な展開に終始する。

特に、話に救いがないというか、読後感が悪い。

なんなんだこの話は、と思って終わった。

☆3.5くらいだろうか。

「シリコンバレー:シーズン2」

シリコンバレー:シーズン2」を見た。

面白かった。

最後の方はドラマSUITSのような訴訟話で、法律物ドラマ的な面白さ+IT業界コメディで面白かった。

「シリコンバレー:シーズン1」

テックベンチャー起業コメディ「シリコンバレー:シーズン1」を見た。

面白かった。

キャラクターが面白くて、笑えました。

よくあるシリコンバレーものから外れてるところが良かった。

字幕か吹き替えか迷ったけど、コメディは吹き替えの方がテンポ良く楽しめる気がする。

「OZmagazine 2018年 08月 湘南特集号」

「OZmagazine 2018年 08月 湘南特集号」を読んだ。

可もなく不可もなく。

中身は普通なのだが、この手の特集は、記事の最後にまとめて地図を載せるのではなく、ページごとにこまめに載せて欲しい。

店がまとめて載ってる地図から探すのがめんどくさい。