ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK(字幕版)
- 発売日: 2016/12/21
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ビートルズのドキュメンタリー映画「ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK」を見た。
面白かった。
音と映像が綺麗で、当時のビートルズツアーの熱狂ぶりが伝わってくる映像だった。
ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK(字幕版)
ビートルズのドキュメンタリー映画「ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK」を見た。
面白かった。
音と映像が綺麗で、当時のビートルズツアーの熱狂ぶりが伝わってくる映像だった。
ジャズシンガー、エイミーワインハウスのドキュメンタリー映画「AMY エイミー」を見た。
彼女のことは名前くらいしか知らなかったが、ドキュメンタリー映画としては楽しめた。
スターがどのような生活を強いられるかが描かれていた。
壮絶というか、なんというか。
ジャズの演奏はロックフェスもいいけどジャズクラブで聞くほうが楽しいけど、グラミー受賞するレベルになるとこうなるんだなぁ、、、という感じだった。
「僕たちのインターネット史」を読みました。
イマイチだった。
ネットの歴史について整理された本ではなく、著者の2人が延々対談してるという体裁で、80年代からのインターネットの歴史について語り合っている内容だった。
非常に読みにくく、知ってることが出てると「懐かしいなぁ」と思うだけで、知らないことについては特になんとも思うこともなく。
全体的な印象としてはオッサンの昔話で、あんまり面白い文章ではなかったので、パラパラと読んで終わりにしてしまった。
不動産の本「2025年東京不動産大暴落」を読んだ。
面白かった。
前半の「この20年で起きた日本の地価の歴史」みたいな話は、判りやすくまとまっていて、読んでて面白かった。
ただ後半の現状分析や未来予測の話になると、この著者のいつものことだが、根拠やデータが薄い。
らしい、はずだ、のオンパレードで、不動産評論というよりエッセイ集というのもいつも通り。
不動産エッセイ集として、「こんな風に考える人もいるんだな」と読む分には面白いと思います。