「ビル・ゲイツ I」

ビルゲイツの伝記本みたいな本を読んだ。
可もなく不可もなく。
第一巻はWindows3.1開発前夜くらいまでなので、マイクロソフト前史みたいな内容でした。
いろいろ細かく書いてあって、特に登場人物のプロフィールが細かく書いてあるのだが、ちょっと細かすぎる。紹介人物も割と多いため途中でプロフィール読むのやめてしまった。
あとてっきり訳書かと思ってたら日本の本なのね、、、やはり日本語が読みやすい。、、が、分厚い。冗長な記述を排してもうちょっとスリムな本にしたらより良い本になったような気がする。