「下流志向」

一番、読んでてしんどかったのは「第3章 労働からの逃走」。労働の評価は遅滞性があるみたいな話だったけど、それどんな俺?って感じの、労働に対して忌避してやまないゆとりの解説がなんか読んでてしんどかった。
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