吹き替えありドキュメンタリー映画「フォックスキャッチャー:事件の裏側」を見た。イマイチだった。なんだかよくわからない殺人事件で、結局よくわからなかった。
なるほどこんなことがあったのか、という感想しかないかなぁ。。。
吹き替えありドキュメンタリー映画「フォックスキャッチャー:事件の裏側」を見た。イマイチだった。なんだかよくわからない殺人事件で、結局よくわからなかった。
なるほどこんなことがあったのか、という感想しかないかなぁ。。。
ドラマ「真実を知る者」を見ました。やや面白かった。4話と短めで見やすくて、ストーリーもつまらなくはないんですが、やや腑に落ちない感じの行動が目に付くドラマでした。
Netflixオリジナルと銘打ってるのに、なぜか今月末で配信終了とのことなので、サクッと見ました。
イギリス原産タイトルが「Retribution」、Netflixの英語タイトルが「One of Us」、日本語タイトルが「真実を知る者」、ややこしい。
途中、日本語訳で気になったのが、「It's not all my fault.(すべて私のせいだ)」という訳。直訳すると「全部が私のせいというわけではない」、または、「私は全然悪くない」になるかと思うのだが、とち狂った人物の台詞なので、「すべて私のせいだ」でも「私は悪くない」でも、どっちでも違和感がないので、判別しがたい。難しい。
「となりのサインフェルド シーズン1」を見ました。やや面白かった。
伝説のシチュエーションコメディで、にしても1989年なので古すぎるという前知識で見ると、まぁ、古い内容だなぁ、、、とは思うが、名作コメディという感じでは楽しめました。日本のドラマみたいに、古いからと言って見るに堪えない、みたいな感じではない。
シーズン1は5話なので、かなり気軽に見ることができたのも良かった。モダン・ファミリー配信終了しちゃったし、これ見続けようかな、、、という感じ。
アップルTVのドラマ「インベージョン」を2話まで見た。2話でギブアップ。面白くなかった。。。
いろんな場所でやるのはいいんだが、日本語ドラマパートがなんでこんな不自然なんだ。。。みんな日本語ネイティブぽいのに。
あとインベージョンは画面が暗すぎる。日本のドラマが明るすぎるのの反対で、インベージョンは真っ暗すぎてなにやってるかわからない。