HBOの映画「フィル・スペクター」を見た。可もなく不可もなく。アメリカン・クライム・ストーリーとかに比べると、地味な映画だったな。
この映画の内容が真実だとした場合、これで禁錮19年か、、、。
個人的には、彼の「クリスマス・ギフト・フォー・ユー・フロム・フィル・スペクター」が好き。
HBOのドラマ「レイズド・バイ・ウルブス」、二話まで見たが、ギブアップ。これがあと8時間続くかと思うと、ちょっと無理。誰に感情移入していいのか判らない。登場人物の行動背景も理解しがたい。
全然面白くない。。。なんだこりゃ。
「THE CHECKERS CHRONICLE 1987 GO TOUR」を見ました。可もなく不可もなく。選曲もイマイチだし、編集がつぎはぎだらけで、BOOWYのライブ映像編集みたい。こういう編集するとファンに嫌われるぞ。あとライブシーンと楽屋シーンを交互に入れるな。
ただやっぱスタジアム満員の様子は人気の凄さを視覚化されてて凄い。このGO TOURは1年以上かけて何度も日本を回った本数のツアーなので、よくこんなのやるなと感心する。
「THE CHECKERS CHRONICLE 1986 FLASH!! TOUR」を見ました。面白かった。86年のヒット曲「Song for U.S.A.」が良かったです。
HBOの殺人ミステリドラマ「メア・オブ・イーストタウン」を見た。面白かった。7話と短めで見やすい。映画のような渋い絵が良い。ストーリーも楽しめる。
ただ人間関係が複雑で、顔と名前が覚えられない。被害者を何で裸にしたのか判らなかった。
今年のエミー賞リミテッド部門ノミネート。
※「被害者を何で裸にしたのか?」は、明示的な答えはないらしく、QAサイトで、「捜査攪乱のため(It was done to misdirect those doing the investigation.)」とか、「服に付着した可能性のあるDNA証拠を隠すため(it was to cover up any possible DNA evidence from the kid)」とか「HBOだから」とか言われてました。まぁそんなとこでしょう。
「THE CHECKERS CHRONICLE 1985 II PIRATES TOUR」を見ました。可もなく不可もなく。TYPHOONツアーに比べると、やや選曲がイマイチだったような。同じ年のライブなんですが。