チェッカーズのライブ「THE CHECKERS CHRONICLE 1985 I Typhoon'TOUR」を配信で見ました。面白かった。この時代の曲は全部知ってるので、楽しめました。
BD向けにリマスターされてるのか画質がいい。音質はまぁまぁ。
「今夜はCまでRock’n Roll」が聞けるのはたぶんこれだけなのので貴重。
チェッカーズのライブ「THE CHECKERS CHRONICLE 1985 I Typhoon'TOUR」を配信で見ました。面白かった。この時代の曲は全部知ってるので、楽しめました。
BD向けにリマスターされてるのか画質がいい。音質はまぁまぁ。
「今夜はCまでRock’n Roll」が聞けるのはたぶんこれだけなのので貴重。
「ヤング・シェルドン シーズン2」を見た。面白かった。一話20分なので、一気見がはかどる。
ヤング・シェルドン シーズン2見てて、天才少女ペイジ役の女の子見たことあるけどなにに出てたっけ、、、って思ったら、フラーハウスだ。マッケナ・グレイス。アドーラブルとはこんな感じだよなという女優。
あと、妹ミッシーや兄貴ジョージのいいとこも出てきて、パパジョージもかっこいいシーンがあって良かった。
S2ラストにレナードやハワード、ペニーらの子供時代が出てきたのも良かった。本編「ビッグバン・セオリー」知らないとイマイチだが。
ヤングシェルドン見て、本編でシェルドンの母親メアリーと妹ミッシーが出てくるエピソード(S1-4:オタク青年と母親の法則、S1-15:美人すぎる妹の法則)を見直してしまった。そうか、父親ジョージは死んじゃうんだなぁ。。。ヤングシェルドンのラストはそこかな。「ベターコールソウル」みたいだな。結末が判ってるがゆえに悲しい。
「ヤング・シェルドン シーズン1」を見た。とても面白かった。シェルドンというキャラクターが確立されてるので、1話目から全然違和感がない。
本編の「ビッグバン・セオリー」を知らなくても楽しめるが、ところどころ本編に言及したり、本編の小ネタを入れてくるので、知っていたほうがより楽しめる内容。(そこがちょっとマイナスと言えばマイナス)
本編より面白いかもしれない。本編のシェルドンはどちらかというとイラっとするキャラだが、ヤングシェルドンは子供なので非常に愛嬌があって良い。
双子の兄弟ミッシーのセリフと演技が愛嬌があって面白い。
これはNHKが放送できる「フルハウス」並みに面白い良作ファミリーシットコムだと思う。
ゲストで、スペースXのイーロンマスクが劇中に本人役で出てきてびっくりした。米国のテック業界の人、意外にみんな出るよね。ビルゲイツとかエリックシュミットとかも「シリコンバレー」に出てたし。
ヤングシェルドンの感染症風邪を怖がる回は、笑えないほど正しいシェルドンになっちゃったなあ。
ヤングシェルドン見てると、ブリスケット食べたくなる。
シーズン1だけ見ようかと思ったが、とても面白いので、シーズン3まで見ることにした。
テレビアニメ「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」を見た。イマイチだった。
絵はきれいだが、特に面白いというストーリー展開ではなく、見た目はfateのセイバーみたいな主人公で、無表情で感情を押し殺した感じは綾波っぽく、美少女兵器の苦悩というのはファティマみたいだなぁ。。。と思ってしまう。
英国BBCのドラマ「野望の階段 I 」を見ました。可もなく不可もなく。原題「House of Cards」。
シーズン1で4話しかないので、見やすい。米国版よりだいぶ話の進みが早い。
1990年の作品だが今でも十分に見るに堪えうるドラマで凄い。が、さすがに古いので、昔話として見てしまい、いまいちのめり込めなかった。
最後、お爺さんのフランシスが若くて丈夫なマティを屋上から柵を越えて突き落とすのは無理がある、、、、かなぁ。。。
ドラマ「VEEP シーズン7」を見た。やや面白かった。ずっと見たかった最終シーズンと言うことで期待値が上がりすぎたせいかやや肩すかしだった。
別に感動ストーリーを求めるわけではないが、最後ゲイリーを地獄に落としたのがちょっとなぁ。。。という感じだった。ゲスな応酬は相変わらず良かった。
VEEP見てたら、ベターコールソウルのキムみたいな人が出てると思ったら、やっぱ本人だった。(レイ・シーホーン)