- 作者: 青野仲達
- 出版社/メーカー: 秀和システム
- 発売日: 2015/12/07
- メディア: Kindle版
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英語学習本、「ハーバード式英語学習法」を読みました。
面白かった。
英会話のスピーキングのアウトプットの自習方法を知りたくて読みました。
これならオンライン英会話と組み合わせて実践できそうなので、試してみたいと思いました。
英語学習本、「ハーバード式英語学習法」を読みました。
面白かった。
英会話のスピーキングのアウトプットの自習方法を知りたくて読みました。
これならオンライン英会話と組み合わせて実践できそうなので、試してみたいと思いました。
ミステリ小説「屍人荘の殺人」を読んだ。
イマイチだった。
最初の事件が起きるまで、長い。大学ミス研、館もの特有のあの出だしのシーケンスが長すぎる。
明智さんと屍人は意外性があって良かった。
が、小説全体、人間ドラマ一切なしで、退屈な状況説明が延々と続いて、冗長で読んでて飽きた。
やっと辿り着いた種明かし編も、特に意外性がないオチで、あーそう、みたいな感想しか出てこない。
登場人物も多くて人間的特徴があまりなく全然覚えられない。
館の見取り図もめんどくさくて見る気が起きない。
なんでこれがミステリランキング三冠王なのか、理解できず。
「ブレイキング・バッド シーズン4」を見た。
面白かった。
頭のいい悪役と対峙するストーリーで面白かった。
このドラマは、目標達成や問題解決型のよくあるパターンのドラマじゃないせいか、先が読めずに面白い。
スカイラーを諭すときのセリフはかっこよかった。
I’m the one who knocks.
フラーハウス 3rd シーズン DVDボックス (1~18話・2枚組)
「フラーハウス シーズン3」を見ました。
面白かった。
これ以外に見てるシットコムが「フレンズ」と「フルハウス」なので、これらの比べるとフラーハウスは内容が現代的で、共感しやすい。
ただシーズン3はちょっとグダグダというか、なんかよくわかんない方向性のドラマだったような。
個々のエピソードは面白くて笑えるのですが。
最新シーズンまで見切ったので、2週目は英語のみで見てみようか考え中。
ドラマ「ウエストワールド:シーズン2」を見た。
面白かった。
面白かったのだが、シーズン1のほうが面白かったかなぁ。
話が複雑すぎて、理解するのが難しい。
シーズン1のウィリアムとローガンのような、感情移入しやすいキャラがあまりいない。
ショーグンワールドがちょっとチープなストーリーだった。
シーズンを通じてあまり話が進まない。
ただ、よく判らないけど面白い感はあるし、絵は豪華なので見てて楽しいというのはある。
田舎移住本「誰も教えてくれない田舎暮らしの教科書」を読んだ。
面白かった。
田舎に移住するなら、バラ色の未来ではなく最悪を想定した方がいいという内容で、その最悪の事態について具体的に書いてあって面白かった。
エレコム USB3.0 ハブ 4ポート ACアダプタ付 セルフ/バス両対応 ブラック U3H-A408SBK
エレコムのUSBハブ「USB3.0 ハブ 4ポート ACアダプタ付 セルフ/バス両対応 U3H-A408SBK」を買いました。
液晶テレビ東芝REGZA Z1Sには録画用HDDとしてUSB HDDを最大4台同時接続できます。
ただポータブルハードディスクを4台接続しようとしたら、うまく動きませんでした。
原因は、USBハブが供給する電力が足りないからです。
そこで、4ポート合計3,600mA以内の電力をサポートしているUSB3.0ハブを導入しました。
その結果、ポータブルHDDを4台同時接続しても、4台とも動くようになりました。