「屍人荘の殺人」

屍人荘の殺人

屍人荘の殺人

ミステリ小説「屍人荘の殺人」を読んだ。

イマイチだった。

最初の事件が起きるまで、長い。大学ミス研、館もの特有のあの出だしのシーケンスが長すぎる。

明智さんと屍人は意外性があって良かった。

が、小説全体、人間ドラマ一切なしで、退屈な状況説明が延々と続いて、冗長で読んでて飽きた。

やっと辿り着いた種明かし編も、特に意外性がないオチで、あーそう、みたいな感想しか出てこない。

登場人物も多くて人間的特徴があまりなく全然覚えられない。

館の見取り図もめんどくさくて見る気が起きない。

なんでこれがミステリランキング三冠王なのか、理解できず。