illustration (イラストレーション) 2019年 3月号
- 出版社/メーカー: 玄光社
- 発売日: 2019/01/18
- メディア: 雑誌
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雑誌「illustration (江口寿史特集号) 」を読みました。面白かった。わたせせいぞうとの対談が特に面白かった。
illustration (イラストレーション) 2019年 3月号
雑誌「illustration (江口寿史特集号) 」を読みました。面白かった。わたせせいぞうとの対談が特に面白かった。
フルハウス 7thシーズン 前半セット (1~13話収録・3枚組) [DVD]
「フルハウス シーズン7」を見ました。面白かった。本当によくできたストーリーだが、みんな大きくなって家が手狭になってきた感じ。不正入学で話題になってしまったせいか、ベッキーを見ると、不正入学、、、、って思ってしまう。
フレンズ 7thシーズン 前半セット (1~12話・3枚組) [DVD]
「フレンズ シーズン7」を見ました。面白かった。ここら辺に来るともう熟達の域という感じで、毎日見るのが楽しみ。
毎話1シークエンスだけ、字幕なし、英語字幕、日本語字幕で見てるんだけど、字幕なしだと何言ってるのかよくわからない。絵からなんとなく想像は付く時もあるのだが。英語道は険しい。
ドラマ「チャンネルはそのまま!」を見ました。とても面白かった。5話で終わらせるのはもったいない、とても面白いテレビ業界ドラマだった。
北海道ローカルテレビ局内の編成や営業や技術といった制作以外のセクションにも光をあてた群像劇で、それをきちんと面白いストーリーにしてて楽しめた。
映画「ハッピーフライト」のテレビ業界ドラマ版という感じで、よくこんなの作ったな、すごいなぁと思ったら、原作は佐々木倫子のコミックで、総監督は本広克行、TEAM NACS総出演で、地方ローカル局の周年記念ドラマとは思えないドラマだった。
役者は、 メインの2人は芳根京子、飯島寛騎という22才で新卒新入社員という役柄にぴったりで、演技も良かった。キー局が作ると、20代の若者の主人公は30代のジャニーズがやるとかになるので、こういう年齢設定に合った配役は良いと思いました。
セットは、HTBの旧社屋を使ったフル撮影で、本物だからあたりまえだが、臨場感がある絵だった。日本のテレビドラマのあの安っぽいセット(窓の外は光で真っ白)みたいなのがなくて、良かった。
惜しむらくは、5話じゃなくてもっと見たかったのと、最後は大泉さんが全部持って行ってしまったのがちょっと笑えた。
あと、主題歌の「ハイタッチ(Rihwa ver.)」も良かった。
ドラマ「おっさんずラブ」を見ました。面白かった。ストーリー展開の予想が付かず、楽しめました。伏線が弱いとも言える感じだが。
ドラマ「ブラックミラー シーズン4」を見終わりました。面白かった。1話の「宇宙船カリスター号」(エミー賞受賞)がとても面白かったせいか、それ以降がちょっと普通に見えてしまう。ただそれでもどの話も先が見えない展開で楽しめた。1話完結ものって、なかなか次を見ようという気にならないのが欠点。
「Number Do(ナンバー・ドゥ)vol.33 おっさんずラン」を読んだ。面白かった。選手やタレントや色んなランナーにインタビューしてて、特に大迫選手のインタビューが面白かった。