「チャンネルはそのまま!」

ドラマ「チャンネルはそのまま!」を見ました。とても面白かった。5話で終わらせるのはもったいない、とても面白いテレビ業界ドラマだった。

北海道ローカルテレビ局内の編成や営業や技術といった制作以外のセクションにも光をあてた群像劇で、それをきちんと面白いストーリーにしてて楽しめた。

映画「ハッピーフライト」のテレビ業界ドラマ版という感じで、よくこんなの作ったな、すごいなぁと思ったら、原作は佐々木倫子のコミックで、総監督は本広克行、TEAM NACS総出演で、地方ローカル局の周年記念ドラマとは思えないドラマだった。

役者は、 メインの2人は芳根京子飯島寛騎という22才で新卒新入社員という役柄にぴったりで、演技も良かった。キー局が作ると、20代の若者の主人公は30代のジャニーズがやるとかになるので、こういう年齢設定に合った配役は良いと思いました。

セットは、HTBの旧社屋を使ったフル撮影で、本物だからあたりまえだが、臨場感がある絵だった。日本のテレビドラマのあの安っぽいセット(窓の外は光で真っ白)みたいなのがなくて、良かった。

惜しむらくは、5話じゃなくてもっと見たかったのと、最後は大泉さんが全部持って行ってしまったのがちょっと笑えた。

あと、主題歌の「ハイタッチ(Rihwa ver.)」も良かった。

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