「松尾潔のメロウな日々」

音楽プロデューサー松尾潔の著書「松尾潔のメロウな日々」を読んだ。
面白かった。
面白かったのは、山下達郎の序文、ジェイムス・ブラウンクインシー・ジョーンズ、パフ・ダディのインタビューは面白かったが、それ以外は(私にとっては)マニアックでよくわからなかった。
松尾潔が書いたライナーノーツ(洋盤の国内盤についてくる紹介文)も、知ってるアルバムは読んでて面白いけど、そうでもないアルバムは読んでもぴんと来なかった。