「エルカミーノ: ブレイキング・バッド THE MOVIE」

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エルカミーノ: ブレイキング・バッド THE MOVIE」を見た。可もなく不可もなく。久しぶりにブレイキングバッドの世界を楽しめたが、ストーリーとしては、それほど盛り上がるストーリーでもなく、本編の記憶テスト状態だった。

「G-SHOCK G-LIDE GWX-5700CS-1JF」

G-SHOCK G-LIDE

G-SHOCK G-LIDE GWX-5700CS-1JF」を買いました。

シンプルなソーラー電波G-SHOCK

いままで「G-SHOCK The G GW-700J-1JF」を10年以上使ってきたのですが、本体は問題ないのですが、ベルトがボロボロになってしまったため、買い換えました。

ベルト修理しようか迷ったのですが、G-LIDEシリーズのデザインが気に入ったので、新しいのを買いました。

G-SHOCKってごついデザインか、BABY-Gか、ORIGINという3択しかなくて、デジタル表示でシンプルなデザインでソーラー電波ということで、このG-LIDEを買いました。

タイドグラフとムーンデータ

スポーツラインといいうことで、スポーツ用なのですが、主にサーファー向けの時計です。

そのせいか、海の満潮干潮がわかるタイドグラフがついてます。サーファーじゃないのであまり役には立ちません。

あと月の満ち欠けがわかるムーンデータも表示できます。旅行するときに星が見えるかどうかくらいの役に立ちますが、別に常時表示じゃなくてもいいです。

この表示領域のぶん、時計表示の文字が小さいのですが、まぁそれは許容範囲でした。

ストップウオッチは60分計

ストップウォッチが60分までしか計れません。The-Gは24時間計れたので、マラソンで使えたのですが、60分計では使えない。

これが予想外で、一番ショックでした。

タイドグラフとかいらないから、24時間計にして欲しかった。

逆に言うと、それ以外は良い時計で、満足です。

「全裸監督」

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ドラマ「全裸監督」を見ました。とても面白かった。

エンターテインメント作品として、脚本がちゃんと作ってあって、中だるみとかもなく、8話楽しめた。

絵的には、ニッポンのドラマの猥雑さと、HBO的な過激な表現を躊躇しない映像と制作費で、絵の迫力を楽しめた。

あとは、山田孝之と森田望智の演技が凄い。すげーなー、としか思えない役者のパワーが凄かった。

実話ベースのフィクションなので、「アメリカン・クライム・ストーリー」みたく、こんなことがほんとにあったんだなぁ、という楽しみ方が出来ました。

「もっと言ってはいけない」

もっと言ってはいけない (新潮新書)

もっと言ってはいけない (新潮新書)

「もっと言ってはいけない」を読みました。可もなく不可もなく。人種によるIQの話が少し面白かったが、マクロな話はそうなのかもしれないが、我々は別に学者じゃないので、ミクロな話はまた別の話だから、マクロ的にはそういうこともあるかもしれんなぁ、くらいの感想しかない。

「マネー・ショート華麗なる大逆転」

映画「マネー・ショート華麗なる大逆転」を見た。面白かった。大銀行の悪い奴らは悪いことして儲けて逃げていくけど、ファンド投資は人生をかけたギャンブルだなと思った。

「天気の子」

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映画「天気の子」を見た。可もなく不可もなく。相変わらず絵はきれいなんだが、ストーリー展開がイマイチで、あんまり面白くなかったなぁ。。。

最後、再会するところは良かったが、このオチの展開は「君の名は」と同じじゃないか、と思った。

「ティム・クック-アップルをさらなる高みへと押し上げた天才」

ティム・クック-アップルをさらなる高みへと押し上げた天才

ティム・クック-アップルをさらなる高みへと押し上げた天才

「ティム・クック」を読んだ。面白かった。派手な経歴や出身でないビジネスエリートの模範のような物語だった。本人のインタビューがないので、踏み込みが弱い面は仕方ないか。。。