- 作者: 上間陽子,岡本尚文
- 出版社/メーカー: 太田出版
- 発売日: 2017/02/01
- メディア: 単行本
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沖縄の女性が抱える問題について書かれた本、「裸足で逃げる 沖縄の夜の街の少女たち」を読んだ。
読んでてしんどかった、、、。
エッセイ風な書き方が少し読みにくかったが、どの話もなんかしんどかった。
沖縄の女性が抱える問題について書かれた本、「裸足で逃げる 沖縄の夜の街の少女たち」を読んだ。
読んでてしんどかった、、、。
エッセイ風な書き方が少し読みにくかったが、どの話もなんかしんどかった。
フルハウス 6thシーズン 前半セット (1~12話収録・3枚組) [DVD]
「フルハウス シーズン6」を見ました。
面白かった。
フルハウスはほんと脚本が凄いと毎回毎回思う。教訓めいた話&笑えるコメディで、こんな脚本よく量産できるなぁ。。。
今シーズンからスティーブが登場してて、なんかいい奴で大食いキャラという不思議な設定で面白い。
あと、最後2話はフロリダのディズニーワールドロケで、ミッキー&ミニーとかも登場して、当時のWDWの様子がわかる貴重な映像だった。
ドキュメンタリー映画(?)「FYRE: 夢に終わった史上最高のパーティー」を見ました。
可もなく不可もなく。
こういうのがあったんだなぁ、、、っていう感じでした。大規模イベント開催したことがないプロモーターがマーケティングだけでチケット売りさばいたが、まともに準備できず、更に誰も中止することができず、大惨事になったらこうなるという感じだった。
街間格差 オリンピック後に輝く街、くすむ街 (中公新書ラクレ)
不動産評論本「街間格差-オリンピック後に輝く街、くすむ街」を読んだ。イマイチだった。毒のない「東京DEEP案内」。初心者向けにしては地名が細かい、玄人向けにしては内容が薄い。誰向けの本なのかよく判らない。
映画「ROMA/ローマ」を見ました。
可もなく不可もなく。
内容は地味だが、ちゃんと最後まで飽きずに見ることはできた。
ただ、今これだけ話題になってなければ見ることはないだろうなぁ。。。と思った。それくらいストーリーは地味。静か。
Netflixだから見たというのもある。もし作品賞を受賞したとしても、映画館にはわざわざ見に行かないと思う。
絵はきれいだし、いい映画だと思うんだが、面白いストーリーではないし、こういう作品に光を当てるのは賞レースの役目なのかなぁと思った。
トランプさんがメキシコとの国境に壁を作るための非常事態宣言に署名した日に見たので、今の社会問題と地続き感はある。
B: The Beginning Blu-ray Box STANDARD EDITION
アニメ「B: The Beginning」を見た。
可もなく不可もなく。
絵は綺麗。
絵はさすがプロダクションIGだけあってよく動くきれいな絵だった。モデルのヨーロッパの町並みもきれいだった。
アニメ内の文字が英語と日本と混合で、全世界配信ってすげーなーって思った。
ストーリーは、ところどころ面白いところもあるのだが、全体的にストーリーを詰め込みすぎて、うまく消化できてない感じ。
キースとエリカの話と、黒羽とユナの話が、交差しつつ平行して進むのだが、ちょっと整理し切れてないので、わかりづらい。
狂言回しはリリィっぽいのだが、彼女の視点中心というわけでもなく中途半端でイマイチ。リリィと黒羽が知り合いだという話は重要そうなのに深みがない。
群像劇っぽいのだが、それぞれのキャラの描き方が浅く、たぶん、20話前後でもうちょっと丁寧に描けばもうちょっと重厚なストーリーになったような気がする。
12話一気見しても辛くないレベルではあったが、ハマるというほどではない。
「究極の英語ライティング」を読みました。
面白かったです。
シンプルで判りやすい英作文をするためのTipsが書かれていて、特に無生物主語の話が面白かった。