「世紀の空売り」

リーマンショックサブプライムの大暴落に賭けて大儲けした男たちを描いたノンフィクション作品「世紀の空売り」、ビッグショートを読んだ。
イマイチだった。
話が冗長で、読んでて飽きた。
海外のノンフィクション作品にありがちなんだが、とにかく説明が長い。
結局、最初と最後の2,3章だけ読んだ。
☆☆★★★