「ワールド・オブ・ライズ」

ディカプリオ主演の映画「ワールド・オブ・ライズ」を見ました。
可もなく不可もなくという感じでした。
ディカプリオが演じるCIAの諜報官がウソで相手を騙す作戦を敢行するという話なのですが、それほどストーリーが詰まってるわけでもなく、キャッチコピーにある「空前の頭脳戦!」というほどではなかったと思います。
同じテロ対策をテーマにした「24」の濃さとスピード感に比べると、普通のアクション映画でした。
☆☆☆★★