これは・・・、ニコマスか?

Do-Dai祭りがわけわかんない方向にwwww
海原雄山ソロ ノーマルPVってタイトルがもうwww
はらいてーwwww

次のやつは、ゲーム画面ってほとんど見たことないので逆に新鮮。後半の鉄仮面伝説も、なんというか、バンナムが本気で「何が受けるか」を考えた結果のひとつだと思う。

今回のDLCはフルセットで約6,500ゲイツ=約10,000円?かかるみたいだが、このレベルになると、もうほんとL4Uはタダで配ってもいいよな。たぶん、バンナムはそのつもりで発売初期だけほぼ定価で売って、あとは初回盤ですら叩き売りしてるんだろうし。そして、それはマーケティング的には正しい。たぶん、L4Uはそのためのフレームワークだろうし。

これは予想だが、無印アイマスはアクセや衣装をDLC配信するフレームワークは備えていたけど、曲やダンス自体をDLCで受け取れないようになっていたのではないだろうか。そしたら、無印アイマスDLCが世界的な売り上げを叩きだして(しかもたぶんかなり利益率は高い)、ファンも新曲や新しいダンスを待ち望んでいたが、それを単にパッケージ販売するのではなく、曲やダンスをDLC配信して、ユーザとコミュニケーションを取ることで、より効率的に製作投資ができると考えたのではないだろうか。

だから、まずは、L4UDLCを受け取る環境を整えてもらわなければならないから、shiny smileはパッケージに入れるのではなく初回特典無料DLCとして売り出す。そうすれば、次のDLCを販売するマーケットを広げられるからだ。これによって、曲とダンスのDLCのマーケット規模をバンナム側で把握して、そして、ニコニコ動画やその界隈で次に求められるDLCについてマーケ分析して、今回のDo-daiのDLC販売に至った、という感じでしょうか。

だから、今回のカタログが概ね好評なのを受けて、次回以降のDLCについても、社内のコンセンサスが取りやすくなると思うし、私たちニコマスファンはwktkしながら職人達の新しいネタを楽しむことができるのだ。たぶん。