「ダーク・マテリアルズ/黄金の羅針盤 シーズン1」を見ました。可もなく不可もなく。金はかかってる。魂の動物「ダイモン」がすごい。映像は素晴らしい。が、ストーリーは、子供向けファンタジーベースのせいか、それほど面白いストーリーではなかった。。。「英国TV史上最⾼額といわれる制作費」という文句に惹かれたのだが、残念。
「オザークへようこそ シーズン1」
「SUITS/スーツ シーズン8」
「SUITS/スーツ シーズン8」を見ました。面白かった。マイクがいなくなったらもう終わりだろう、と思ってたのですが、予想に反して面白かったです。アクションもカーチェイスもない、ほとんどがオフィスの中の会話劇なのに、緊迫感とスピード感があって、楽しめました。
ただ、今までのスーツとはちょっと違う毛色の作品になってしまったので、これを続けるなら別の作品に仕切り直した方がいい気がするので、次がファイナルシーズンと言うことで、ラストが楽しみです。
「フィール・グッド シーズン1」
「フィール・グッド シーズン1」を見た。可もなく不可もなく。イギリスのLGBTコメディ。ところどころ面白いとこもあるのだが、特にストーリーがないというか、LBGTの恋愛ドラマと言えばそのままなのだが、不思議なコメディだった。30分×6話なので見やすかった。
「【ランキング】ゴールデンウィークにおすすめ!いま最も観るべきNetflixオリジナル作品5選」というので面白そうだったので見てみました。ランキングに弱い。
「攻殻機動隊 SAC_2045」
「攻殻機動隊 SAC_2045」を見た。イマイチだった。CGもイマイチだし、脚本もイマイチだし、アニメーションの動きも魅力的でなかった。
CGはやっぱりバーチャファイターみたいだったなぁ。。。ストーリーが面白ければ3話くらい観たら少し慣れるかと思ったが、やっぱり最後まで慣れず。ときたまマネキンみたいに見えてしまう。
ただ光学迷彩はCG向きだな。
あとあのポリゴンゲーム特有のカメラワークが気になった。
アニメーションは、モーションキャプチャ特有の気持ち悪い動きと、ポリゴン背景のカメラワークと、変な顔の皺があいまって、絵が不自然。「キムタクが如く」の動画見てるみたい。
攻殻機動隊2045見てると、モーションキャプチャーを3DCGにしたアニメと、手で作った3DCGアニメの間の、壁を感じる。
どんなにCGがしょぼくても、神山健治監督・脚本だから面白いだろう、、、と思ってたけど、全然面白くなかった。
あと攻殻機動隊2045のOP、ウエストワールドまんまだな、、、というかウエストワールドがイノセンスのOPまんまなんだが、、、なんだこの繰り返しは。
「マイ・ブロック シーズン1」を再度見た
「マイ・ブロック シーズン1」を再度見た。少し面白かった。前回は2話まで観てつまんなくて見るも止めたのだが、今回最初から最後まで見直した。
ロサンゼルスの非白人高校生の日常をコミカルに描いていて、こういう世界があるんだなぁというところが面白かった。が、別に大爆笑できるような話でもないし、没頭するようなストーリーではない。特に宝探しの下りは訳がわからなかったなぁ。。。