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「エノケソ一代記」

三谷幸喜の新作芝居「エノケソ一代記」を見た。
つまらなくはなかったが、久しぶりの三谷新作芝居としてはちょっとストーリーが平坦すぎる、、、かな。
真田丸がとても面白かったので期待していたのだが、それほど面白いというストーリーでもなかった。
感想ブログを検索してみたら、同じような感想が書かれていて、同感だった。

今回はB席(3階席)5,800円だったので、そこだけで考えると、値段相応だった気がする。
歌舞伎役者だから高いのかもしれないが、S席(1階席)9,800円だとちょっと高いかなぁ。。。

タイトルから「恐れを知らぬ川上音二郎一座」みたいな作品かなと思っていたのだが、音二郎ほどのストーリーは展開されず、非常に地味で平坦な展開だった。
奥さんが一生懸命で叫ぶところは音二郎とちょっと似てたな。

今調べたら、川上音二郎は、チケット代12,000円だったらしい。
でも音二郎は、二部構成、3時間近い公演時間、役者が15人くらい出てくる、大ボリューム芝居で、割と壮大で面白いストーリーだったので、高いというイメージはなかったなあ。。。
来年春のパルコ主催の新作「不信」は面白いといいなぁ。