東芝REGZAをBluetooth無線イヤホン化しました

はじめに

テレビの音声を無線イヤホンで聴きたいと思い、Bluetooth機能のない古い東芝REGZAの音声出力を無線イヤホン化しました。

送信機と受信機を購入して構成したところ、心配していた遅延も気になることもなく、音質も良く、うまく接続できました。

サラウンドヘッドホンから移行

元々、10年前に買ったSONYの5.1デジタルサラウンドヘッドホン MDR-DS6000を使ってテレビの音を無線ヘッドホンで聴いていたのですが、送受信機とも駆体がごついのと、音漏れが大きいため、カナル型のイヤホンにしたいと思い、Bluetooth無線イヤホン化しました。

機器構成

機器構成は以下の構成です。

テレビ:東芝REGZA 37Z1S → 光デジタル(S/PDIF)接続 → 送信機:TaoTronics TT-BA09 → Bluetooth無線接続 → 受信機(イヤホン):TaoTronics TT-BH07

送信機(トランスミッター)

光デジタル接続できて、低遅延のaptX をサポートしてるBluetooth 4.1送信機となると、あまり選択肢がなく、いくつかレビューを読んでこれにしました。

TaoTronicsの代理店満点プラスの製品は、サンプルの無償提供レビュー(提灯レビュー)が多いので、そこはさっ引いて見ないといけない。

ただ、製品自体は、値段が安くて機能が豊富、ACアダプタも不要(USB充電で充電しながら使える)、大きさもタバコ箱程度の小ささで、こんな小さいのに十分なレベルの無線出力で、部屋の中の移動くらいは余裕でした。

受信機(Bluetooth 無線イヤホン)

ごつくない、aptX をサポートしてるBluetooth 4.1イヤホンというと、これと「SoundPEATSのQ12」くらいなのだが、よく見るとどっちも同じものを違うブランドで出してるだけなようなので、送信機と同じメーカということで、TaoTronicsのTT-BH07にしました。

音はきれいで低音も普通に出ていて、これでテレビドラマとライブ映像を見てみたのですが、音量も音質も問題ないレベルでした。

最初、ノイジーな音が出てきてびっくりしたのですが、イヤホンを再起動したら、きれいが音が出てきました。

ペアリングがやっぱりめんどくさい

送受信機両方とも画面UIがないのでペアリングがやっぱりめんどくさい。

つながっているのかつながっていないのか、よくわからないのですが、一回接続できれば問題ないので、他に使ってる無線イヤホンを使い回すのではなく、専用のイヤホンを用意した方が無難です。

遅延はほぼない

一番心配していた遅延ですが、日本のテレビドラマ、ライブ映像を見てみましたが、遅延が気になることはありませんでした。

が、テレビの音声とイヤホンから聞こえる音声を比べると、ほんのちょっと遅延があるので、すごい神経質な人は気になるかもしれません。

ただ、セリフや音楽のテンポがずれて聞こえるというレベルではなく、許容範囲内だったので安心しました。

受信機の連続再生時間が短い(※2017/1/9追記)

イヤホン(受信機・TT-BH07)は機体がコンパクトでいいのですが、連続再生時間が5時間と短く、しょっちゅう充電しないといけないのがちょっとめんどくさい。

なので無線の使用頻度が高いなら、連続再生時間18時間の「エレコムのLBT-PAR500AV」のほうが楽でいいです。これは受信機がでかいが、アンプも内蔵してるので音が非常にいいので。