「ヒキコモリ漂流記」

「ヒキコモリ漂流記」を読んだ。
面白かった。
文章は読みやすく、著者の人生はどこかネジが外れてて、世の中いろんなか人がおるんやなあ、、、と思った。
この手の本にしては珍しくタレントとして「売れた時の話」がほとんど書かれてない。
僕は髭男爵という芸人をよく知らないので、結局どういう風な芸風でどんな芸人さんなのか、わからずじまいだった。。。
読んだきっかけは、切り込み隊長の紹介エントリだった気がする。