Windows8.1で外付けHDDを使ったらデータが消えた時の対応法

発生した問題

長年使っていたパソコン「HP Pavilion Notebook PC dv5」の調子が悪くなったため、新しいパソコン「HP Pavilion 15-ab000 パフォーマンスモデル」を購入しました。

OSはWindows VistaからWindows8.1に変わったのですが、データ移行に使った外付けHDDが認識できなくなってしまい、データが全部消えてしまいました。
そのHDDも最初は使えていたのですが、ある日、「認識できません。初期化しますか?」状態になってしまい、中身がまったく見えなくなってしまいました。
ネットで調べたところWindows8.1の高速起動モードが原因みたいで、発生条件としては、NTFSフォーマットの外付けUSB HDDをつなげたままスリープモードを使ってると、HDDが認識しなくなることがあるということでした。

問題の対応法

中身が見えなくなってしまったとはいえ、HDDの管理領域が壊れただけだと思うので、いくつかWindowsの回復ツールを使ってみたり、ubuntuのtestdiskを使ってみたのですが、リストアできませんでした。
これらのツールは、ドライブレターが割り振られていることが前提みたいで、OSから見えない状態になってしまうと、歯が立たない状態でした。
そんな中、EaseUS Data Recoveryを使ってHDDを探査させたところ、ファイルを復旧することができました。
フリー版は上限2GBまで復旧できました。

EaseUS Data Recoveryでファイル単位の復旧が可能なことがわかったので、同じメーカのEaseUS Partition Recovery.を使ってみたところ、パーティションが復活し、ほぼ全てのファイルが復活しました。
古いHDDは触りたくなかったので、新しいHDDとケースを購入して、旧HDD→PC→新HDDという流れでデータを待避させました。新しいHDDはExFATでフォーマットしました。

あくまで私の場合は上記の対応でデータの復旧ができましたというお話です。