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【2012秋】情報セキュリティスペシャリスト試験合格者の使った参考書まとめ

情報処理

はじめに

情報セキュリティスペシャリスト試験(2012秋)合格者が使用したテキストを集計してみました。
結論から言うと「教科書+過去問+ポケスタ」が合格者の定番だった。

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集計対象

集計対象は、2ch本スレでH24秋の合格者が報告した【使用テキスト】。
12/30時点で、テンプレ報告した合格者数は22人でした。
なお、一人が複数冊あげている場合はそれぞれカウントした。

集計結果のまとめ

ポケスタは春に引き続き1位タイ、合格者の2人に1人が使う参考書になった。(No.1)
過去問系は「情報処理教科書 過去問題集」を含めて合計9人となり、合格者の2.5人に1人が過去問を解いていた。(No.2,No.5)
翔泳社の教科書は3位だが、基本テキスト系の中では1位をキープした。(No.3)
また、集計結果の使用者数(のべ)合計は53人となっており、1人平均約2.4冊のテキストを使っていた。

分析

上記のまとめから簡単に分析すると、1位はポケスタだが、ポケスタは中・上級者向けであり、ベースの知識プラスアルファ用に、通勤電車や隙間時間に利用されていると考えられる。
とすると、翔泳社の教科書で知識をインプットして、過去問でアウトプットの練習をして、ポケスタでまとめ&通勤学習をするという学習スタイルが定番と言える。

結論

結論としては、「教科書+過去問+ポケスタ」という勉強方法が定番である。

その他感想など

ランキング上位は前回の春試験とほとんど同じだったので、定番参考書は当分揺るがない気がする。
今回新たに翔泳社の「情報処理教科書 過去問集」が登場したが、この本も他の過去問集と同じ「年度別過去問集」なので、勉強しやすい「テーマ別過去問集」がない状況が変わらないのは惜しい。
「秀和 午後オリジナル問題集」が絶版にも関わらずランクインし続けるのも、テーマ別過去問集の需要があるからだろう。
またiPhoneアプリを使う合格者が増えたのも新しい傾向で、高機能で電車学習にも使えて、値段も参考書としては手頃なため、今後も特に午前対策として利用者が増えていくだろう。