「会社法対応 会計のことが面白いほどわかる本」

基本編に続いて、理解編を斜め読みしてみました。

CF計算書、連結財務諸表、税効果会計、時価会計と減損会計、退職給付会計の5つについて、制度趣旨と読み方が書かれている本です。

会計の全体像を理解するのに役立ったと思いますが、話が単調で段々飽きてくるというのは基本編といっしょでした。

でも、バリュエーション(企業価値算定)やアービトラージ(裁定取引)、DCF(ディスカウントキャッシュフロー)と言った断片的にしか知らなかった知識が、会計制度のなかでどう位置づけられているのかというのが判った気がします。

あとは、会計制度の趣旨である、常に費用と利益をいっしょに考える、という考え方を理解するために役だったと思います。たぶん。