「銀河ヒッチハイク・ガイド」

ある宇宙人がMAGIシステム並みのスーパーコンピュータを使って、750万年かけて、「生命と宇宙と万物に関する究極の答え」を出した。

答えは「42」

・・・・・え?

という、シュールすぎてワケがわからない、"バカSF"な映画でした。

冒頭からバカSFノリ全開で苦笑しっぱなしで、つまんなくはないんだけど、やっぱヘンな映画だ。。。

Googleで「人生、宇宙、すべての答え - Google 検索」を検索すると、電卓が「42」とはじき出すのは、この作品を元ネタにした、ジョークなのだという、そんな映画。