REGZAにHDD4台同時接続するためのUSBハブを導入した

エレコムのUSBハブ「USB3.0 ハブ 4ポート ACアダプタ付 セルフ/バス両対応 U3H-A408SBK」を買いました。

液晶テレビ東芝REGZA Z1Sには録画用HDDとしてUSB HDDを最大4台同時接続できます。

ただポータブルハードディスクを4台接続しようとしたら、うまく動きませんでした。

原因は、USBハブが供給する電力が足りないからです。

そこで、4ポート合計3,600mA以内の電力をサポートしているUSB3.0ハブを導入しました。

その結果、ポータブルHDDを4台同時接続しても、4台とも動くようになりました。

「ニューエリート」

ニューエリート グーグル流・新しい価値を生み出し世界を変える人たち

ニューエリート グーグル流・新しい価値を生み出し世界を変える人たち

「ニューエリート グーグル流・新しい価値を生み出し世界を変える人たち」を読んだ。

可もなく不可もなく。

意識高い系の人事の話が延々書かれている。

自分の住んでる世界とはちょっと違う世界の話というか、外の世界を知って見聞を広めるための本という感じ。

よほどのマッチョでない限り、これをそのまま発露したら、自爆すると思う。

REGZA用のBluetooth無線イヤホンを買い増した

はじめに

液晶テレビREGZAで音声をワイヤレスで聞くため、Bluetooth無線イヤホンを使って視聴してます。

液晶テレビにはBluetooth機能はないので、Bluetooth無線イヤホン(受信機)とトランスミッター(送信機)を買って、音声をワイヤレスで聞けるようにしてます。

この無線イヤホン、音や使い勝手は良いのですが、充電が短いという問題がずっとあって、それを解消するために無線イヤホンを買い増しました。

新しく買ったBluetooth無線イヤホン(受信機)

買ったのは、ATGOINの「JP-565M」。

選んだ基準としては、低遅延のapt-Xをサポートしてて、ごつくないデザイン、かつ、連続再生8時間以上。

ついでにiPhoneでも使い回せるようAACをサポートしてたらベター。

早速1ヶ月ほど使ってみましたが、高音質・低遅延・長時間再生(8時間程度持ちました)の三拍子揃った、いいイヤホンでした。

まぁTaoTronics の「TT-BH07」はもう2年くらい酷使してて、バッテリーがヘタってきてる気もするので、無理はないかと思います。

これからはメインをATGOIN「JP-565M」、スタンバイ機としてTaoTronics「TT-BH07」を使います。これで電池が切れても一気見を続けられます。

ずっと使ってるトランスミッター(送信機)

テレビ側に付けるトランスミッター(送信機)は、ずっとTaotronicsの「TT-BA09」を使ってます。

これ2年くらい前に買ったのですが、いまだにベストセラーとして売れ続けてるという、すごいトランスミッターです。

このトランスミッターの特徴は、低遅延のaptXに対応してることと、高音質の光デジタル入出力に対応してるところです。

光デジタル入出力なので高音質で楽しめます。

遅延については、日本語のドラマ、ライブとかを見ても、セリフやテンポがずれて聞こえるということもなく、遅延はほとんどないです。

「ブレイキング・バッド シーズン3」

ドラマ「ブレイキング・バッド シーズン3」を見た。

面白かった。

前のシーズンまで奥さんのスカイラーの言動に若干イラっとするところがあったがそれがなくなり、あと頭のいい黒幕がメインになって話が面白くなった気がする。

「バンド・オブ・ブラザース」

ドラマ「バンド・オブ・ブラザース」を見た。

面白かった。

全体を通して戦争の映像は迫力があった。

2時間の映画では描ききれない、戦争の前線を細かく描いていて、戦争の不毛さを嫌と言うほど見せつけられた。

スピルバーグとトムハンクス製作の戦争ドラマで賞の評判もあるドラマだが、史実ベースなのでいかにもドラマティックな展開というのはない。

8話くらいまでは淡々と悲惨な戦争ドラマという感じだったが、ホロコーストのエピソードは凄かった。

内容とは直接関係ないけど、「フレンズ」のモニカの兄ロスがシリアスな役で出てきたのと、「Suits」で敵役の検察官役をやってた役者が出てきて、びっくりした。

「アーロと少年」

映画「アーロと少年」を見ました。

可もなく不可もなく。

背景の絵は超絶きれいCGだった。

ストーリーの本筋はありきたりな話だった。

恐竜が進化して、人間みたいなキャラが動物扱いという設定が妙だが、その妙な設定から話が展開するわけではなかった。。。

「ビッグ・リトル・ライズ」

ドラマ「ビッグ・リトル・ライズ」を見た。

可もなく不可もなく。

賞とかの評判が良くて、話数も7話と短くて見やすそうだったので見てみたのですが、そんなに面白いかなぁ。。。

話が平坦で見飽きるほどでもないけど、没入することもない。

キャラクターは個性的だが、淡々と話が進む。

アメリカの普通の金持ちの暮らしってこんな感じなんだ、、、というとこは面白かった。

あと絵は綺麗。音楽と岩井俊二みたいなきれいな絵のドラマだった。

日本語版のサブタイトル「~セレブママたちの憂うつ~」は最悪。このシットコムみたいなサブタイトルは内容に合ってない。